キャッチャー原口について

よくやってはいると思いますが
やはり ここ一番抑えれば という場面 99%の確率で打たれてしまう

これはなぜなのか   もちろんキャッチャーとして素人レベルという事
それは   やはり経験のなさ  それと勝負弱い すなわち気が弱い
それと 無防備に同じコース 同じ球種を続けすぎる事
結局 経験がない素人キャッチャーだけに 打者を読みきれない
いくら打率が低く たいして打てない打者でも 同じコース同じ球種を続ければ
合ってくるのです    それがわからない
それこそが 僕に素人キャッチャー と言われてしまう由縁です

それと  インコース アウトコースにコースを変える時の
動作がオーバーアクションなんです バッターは前を向いてピッチャーに照準を
合わせてはいますが   しっかりとキャッチャーの動く位置を察知しているのです
原口のそれは バッターに次はアウトコースですよ  次はインコースですよ と
バッターに教えてやっているようなものです

今日の9回 2アウト満塁2ストライク1ボール   相手は會澤
アウトコースにチェンジアップを続け ファールファールで逃げられ
そして最後にまた アウトコースチェンジアップ 三遊間ヒットで
同点       これが素人キャッチャーだというんです
狙われている事に気がつかない  ほんと素人草野球レベルですよ
會澤はアウトコース チェンジアップしか待っていないんです
おそらく原口は 裏をかいたつもりでいたんでしょうが
それこそが素人の怖いところです

あの場面  僕は100%断言します  ど真ん中にストレートを投げ込めば
會澤は100%確実に 見送り三振に打ちとれました  僕は断言します!
ここに投げ込ませることが裏をかくということです
まさか ど真ん中にストレートが来るなどとは思いもよらないのです
経験値のあるキャッチャーなら 絶対にこれを選択するはずです
例えば 鶴岡とか  こういう場面はキャッチャーの見せどころですから

結局経験値のない素人キャッチャーが ない頭で変にあれこれ考えると
こういう結果になるのです
こういう場面は よりシンプルに責めるのが一番なんです

まあ原口に関わらず 今やチームそのものが素人草野球チームみたいなもんですから
このレベルのキャッチャーで ちょうどと言えばちょうどなんですけど

まあ要するに 原口も5流キャッチャーということです

さあこれで一気に最下位に突き進んで下さい。